文明社会は太陽エネルギーに支えられている
我々人類は日々の生活の中で、常にエネルギーを消費している。たとえば、自動車などの乗り物で移動し、化石燃料を消費しながら通勤や移動を行っている。また、食料品をスーパーやコンビニで購入した食料品を摂取することで生命維持に不可欠なカロリーを得ている。さらに家庭では照明や暖房機器などの家電製品を使用することで、電気を消費している。 このように人類は文明社会を維持するうえで、様々な形でエネルギーを消費している。しかし、これらのエネルギーは一体どこから来ているのだろうか?車を動かすガソリンは化石燃料である原油から精製されるし、生命活動に必要なカロリーは米などの穀物や、肉・魚といった生物から摂取する。また、家庭や産業に必要な電気は火力発電所や水力発電所、原子力発電所から来ている。 実はこれらの人類が消費しているエネルギーは、原子力発電や地熱発電を除き、すべて太陽から届いたエネルギーが元になっているのだ。日常生活を送っているだけでは、なかなか気付きにくい事実ではあるが、太陽エネルギーが姿を変えて蓄積されたものである。